構造

雨にも負けず、風にも負けず…。住まいも長生きする時代になりました。

丈夫で堅固な構造も、「リブコート オリジン」の魅力のひとつ。
耐震性能、衛生性能、断熱性能、遮音性能、住可変性の5つの切り口から、快適な暮らしを支える構造をご紹介します。

耐震性能:万一の地震に備えて、様々な観点から配慮を重ねています。

■べた基礎
■エキスパンジョイント
■耐震ドア枠
本物件敷地は、地山を切って造成されています。現地で地盤調査を行ったところ、地層を構成しているのは、主に高い強度を持った岩であることが確認されました。そこで本物件の基礎には、建物を直接良質な地盤に支持させる、べた基礎を採用しました。   2棟のつなぎの部分には、エキスパンジョイントを採用しました。地震時に2棟が異なる動きをした場合でも、損傷しないように配慮されています。   大きな地震が起きたときの、万が一に備えて。戸外へ脱出しやすくなるような配慮として、玄関扉の枠が歪んでも、枠と扉の間に隙間を設けることで、扉を開けることができる建物変型対応ドア枠を採用しました。
 
 
■溶接閉鎖型フープ
■高耐久性コンクリート
フープのつなぎ目を溶接し、耐震性に優れた、溶接閉鎖型フープを採用しました。また短期引張強度が3,000kg/cの通常の鉄筋に比べ、非常に強度の高い8,000kg/cの高強度せん断補強筋を、柱の一部に使用しています。引張強度の強い高強度せん断補強筋と、圧縮される力に強いコンクリートの組合せにより、さらに建物全体の強度を高めています。
  住まいの基本である構造躯体には特にこだわり、1あたり約2,400〜5,100tの圧縮に耐える、24〜51N/の高強度コンクリートを採用しました。

衛生性能:新鮮な空気で満たされた室内となるよう、工夫を施しました。

■シックハウス対策
シックハウス症候群対策として、住戸内のクロスにはノンホルマリン系の接着剤を使用。フローリング・建具などには、ホルムアルデヒド放出量の極めて少ないJAS規格F☆☆☆☆、またはJIS規格☆☆☆☆のものを採用しました。
■24時間換気システム
気密性の高いマンションでは、換気は非常に重要な機能。「リブコート オリジン」では、各居室とリビング・ダイニングの給気口から外気を取り入れ、浴室から排気。給気口にはフィルターが付いており、外からのチリやホコリを除去します。

断熱性能:四季を通じて過ごしやすい、快適な住まいを目指しました。

■断熱構造
■スパンクリート合成スラブ
建築基準法では、通常断熱材の厚みを約15mmとしています。本物件では外壁約20mm、床下・屋上は外断熱で30mmと、その数値を大きく上回る断熱材を採用しています。   床版内に中空孔を有し、高い剛性を保ちながら軽量化を図れる構造を採用。 小梁のない広い空間が実現できる上、断熱性能と遮音性能、耐火性能にも優れています。
 

遮音性能:住戸間や外部との遮音対策として、様々な設備をご用意いたしました。

■遮音性を高める直床工法
■戸境壁
■防音サッシュ
軽量床衝撃音を軽減するクッション材のついた、遮音性の高いLL-45等級のフローリングを、コンクリートの上に直接貼る直床工法を採用。遮音性能の高さだけでなく、柔らかで快適な歩行性も実現しています。   戸境壁は、隣戸間の生活音や騒音を抑えるため、約200mmのコンクリート厚とし、縦・横ともに鉄筋を2列に組み上げたダブル配筋を採用。シングル配筋に比べて、強度もより高くなっています。   外部からの音の侵入をやわらげて静かな住環境を実現する、遮音性の高いT-2等級のサッシュを採用しています。
 
 

断熱性能:四季を通じて過ごしやすい、快適な住まいを目指しました。

■アウトポール設計
■二重天井
構造柱を室内の外に出す、アウトポール設計を採用しました。室内に凸部分がないので、家具の配置のしやすいスクエアな住空間が実現します。   スラブと天井、コンクリートスラブ間に隙間を確保する、二重天井構造を採用しました。二重天井内を配管・電気配線などのスペースとし、埋め込み式配管に比べ、可変性とメンテナンス性にを高めています。